資産連携方法の選択後は資産寿命を算出しましょう。
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資産寿命とは
資産寿命はあなたの金融資産が枯渇してしまう可能性のある年齢です。
いま用意している資産だけでなく、公的年金、退職金、収入などを含めた将来の金融資産と、現在の支出水準から算定される将来の支出を考慮し、定年後のあなたのお金の姿を可視化するものです。
長年に渡って日本の年金制度やライフプランを研究してきた野村證券年金研究所が開発した、独自の算出方法を用いて計算しています。
手順
1.プレミアムサービス申し込み後、初めて資産寿命の画面に入るとこちらの画面が表示されます。[OK]をタップして次に進んでください。
2.資産寿命の算出に必要な情報を入力する画面が表示されます。まずは[誕生年]の欄をタップします。
3.ご自身の誕生年を選択します。
4.選択した誕生年が画面に反映されていることを確認し、次は[現在の収入]をタップします。
5.現在の年収を入力後、右上の[完了]をタップ。
6.収入が反映されていることを確認し、[現在の保有資産]をタップ。
7.現在の保有資産を入力し、右上の[完了]をタップ。
※初回入力時は手入力が必須です。資産連携後は資産タブに表示される資産額を利用した資産寿命算出ができるようになります。
8.保有資産が反映されていることを確認し、[老後の生活水準]をタップ。
9.老後の生活水準について、ご自身の考え方に近いものを[ゆとり][標準][倹約]から選択してください。
10.入力が完了すると資産寿命が算出されます。
※画面内に表示されている[どのように計算しているの？]をタップすることで、資産寿命の算出方法などの詳細をご確認いただくことができます。
※追加で情報を入力いただくと、より精緻な資産寿命を算出することができます。詳細は資産寿命の精緻化をご確認ください。
※本ページで使用している各画像は全てイメージです。
実際の画面とは異なる場合があります。